iPad pro 12.9インチ を調査
大きいタブレットが欲しい
お絵かき用に大きめのタブレットが欲しいと思っていました。色々情報を集めるとAndroidならNEC LAVIE PC-T1195BAS。
価格:65,780円 |
もしくはiPad Pro
【新品 保証未開始 未開封品】iPad Pro 12.9インチ 第4世代 Wi-Fi 1TB 2020年春モデル MXAY2J/A [シルバー] 価格:157,000円 |
という選択肢になります。
商品概要
仕上げ:
- シルバー
- スペースグレイ
容量:
- 128GB
- 256GB
- 512GB
- 1TB
サイズと重量:
- 280.6×214.9×5.9mm
- WiFiモデル641g
- WiFi+Cellularモデル643g
同梱物:
- USB-C充電ケーブル(1m)
- 18W USB-C電源アダプタ
ディスプレイ:
- Liquid Retina
ディスプレイ - IPSテクノロジー搭載12.9インチ(対角)LEDバック
ライトMulti‑Touch ディスプレイ - 2,732 x 2,048ピクセル解像度、264ppi
- ProMotion
テクノロジー - 広色域ディスプレイ(P3)
- True Tone
ディスプレイ - 耐指紋性撥油
コーティング - フルラミネーション
ディスプレイ - 反射防止コーティング
- 1.8%の反射率
- 600ニトの輝度
- Apple Pencil
(第2世代)
チップ:
- 64ビットアーキテクチャ搭載A12Z Bionicチップ
- Neural Engine
カメラ:
- 広角:12MP、ƒ/1.8絞り値
- 超広角:10MP、ƒ/2.4絞り値、125°視野角
- 2倍の光学ズームアウト、最大5倍のデジタルズーム
- 5枚構成のレンズ(広角と超広角)
- より明るいTrue Toneフラッシュ
- パノラマ(最大63MP)
- サファイアクリスタル製レンズカバー
- 裏面照射型センサー
- ハイブリッド赤外線フィルタ
- Focus Pixelsを使ったオートフォーカス(広角)
- タップしてフォーカス(広角、Focus Pixelsを利用)
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- 露出コントロール
- ノイズリダクション
- 写真のスマートHDR
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
- タイマーモード
- 写真へのジオタグ添付
- 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
ビデオ撮影:
- 4Kビデオ撮影(広角:24fps、30fpsまたは60fps、超広角:60fps)
- 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
- 720p HDビデオ撮影(30fps)
- より明るいTrue Toneフラッシュ
- 1080pスローモーションビデオ(広角:120fpsまたは240fps、超広角:240fps)に対応
- 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
- 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
- 連続オートフォーカスビデオ
- ノイズリダクション
- 再生ズーム
- ビデオへのジオタグ添付
- ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
TrueDepthカメラ:
- 7MPの写真
- ポートレートモード
- ポートレートライティング
- アニ文字とミー文字
- 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
- Retina Flash
- ƒ/2.2絞り値
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- スマートHDR
- 裏面照射型センサー
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
- 露出コントロール
- タイマーモード
ビデオ通話:
- FaceTimeビデオ
オーディオ通話:
- FaceTimeオーディオ
スピーカー:
- 4スピーカーオーディオ
マイクロフォン:
- 通話、ビデオ撮影、オーディオ録音のための5つのスタジオ品質マイクロフォン
携帯電話/ワイヤレス 通信方式:
全モデル
- Wi-Fi 6(802.11ax)、同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80
- Bluetooth 5.0テクノロジー
Wi-Fi + Cellularモデル
- UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
- ギガビット級LTE(モデルA2068とA2069:バンド1、2、3、4、5、7、8、12、13、14、17、18、19、20、25、26、29、30、34、38、39、40、41、42、46、48、66、71)
- データのみ
- eSIM
SIMカード:
- nano-SIM(Apple SIMに対応6)
- eSIM
位置情報:
全モデル
- デジタルコンパス
- Wi-Fi
- iBeaconマイクロロケーション
Wi-Fi + Cellularモデル
- 内蔵GPS/GNSS
- 携帯電話通信
センサー:
- Face I
- D
- LiDARスキャナ
- 3軸ジャイロ
- 加速度センサー
- 気圧計
- 環境光センサー
Face ID:
- TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
- iPadのロック解除
- アプリ内での個人データ保護
- iTunes Store、App Store、Apple Booksでの購入
Apple Pay:
- Face IDを使った、アプリ内とウェブ上でのiPadによる支払い
Siri:
- メッセージの送信やリマインダーの設定などを
あなたの声で実行 - 先を読んだ提案
- ハンズフリー対応
- 曲を聴いて認識
充電と拡張性:
- USB-C
電源とバッテリー:
- 36.71Whリチャージャブルリチウムポリマー
バッテリー内蔵
オペレーティング
- iPadOS 14
Aplle Pencilの筆圧検知
- 不明
メリットとデメリット
メリットは液晶タブレットがいらなくなること、今使っている13.3型の液晶タブレットに大きさが近いこと、使っている人が多いこと、Cellularモデルを選べばどこでも使えることくらいだと思います。デメリットは何といっても価格。Androidタブレットが3台は買えます。
買うかどうか
価格がネックなって、今回はAndroidタブレットを購入しようと思います。